KDDIジョブ型人事制度とは?日本企業の雇用の手本となるか

2020年7月31日にKDDIが「ジョブ型人事制度」を発表しました。

端的にいうと
働いた時間・役職ではなく「成果」や「挑戦」その人の「能力」に対する評価システムのようです。

コロナ禍によるデジタルトランスフォーメーション (DX※1)の推進により在宅と出社のハイブリッドで成果を重視しようという内容です。
※1:「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念の意

 

「場所」や「時間」にとらわれず、「成果」を出した人を評価するというのは
至極当たり前で自然なことのようで現実的に難しかった日本企業群だと思います。

事実上のリストラや自主退職なども増えるかもしれません。
今後さらに名ばかりの管理職やマネージャーは淘汰されていくのかもしれませんね。

早期退職を募る大企業も増えていますしこの終身雇用が崩壊した日本企業では自然の流れかもしれませんね。

 

それでもKDDIのような大企業が変化を恐れずこのように大胆な雇用制度を導入していくのも素晴らしいなと思いました。

2021年4月入社の新卒社員から一律の初任給制度を撤廃し、能力に応じた給与体系も導入ということで驚きです。

 

働き方宣言がでても特に変わりもなかった企業も多いと思いますが、
コロナ禍で深刻な世の中の状況で、どうしようもなく必要にせまられて変化を必要としてくるというのは
必ずしも悪いことばかりではないのかもしれませんね。

 

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それでは。

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