GitHubのMarkdown形式のレンダリングをトグルボタンで切り替えできるようになりました。
下記の「Display the source blob」ボタンをクリックすることでマークダウンのUIからソースコード表示を切り替えることができます。
これは以前紹介したレンダリングを無効にできるパラメータとやっていることは同じで

GithubのMarkdownのレンダリングを無効にできるパラメータが開始!これは神!
GithubでMarkdown(マークダウン)形式のファイルを表示する際に URLの後尾に ?plain=1 というパラメータを付けることで マークダウン形式でレンダリングせずに表示できるオプションができました。 これのなにが便利...
ボタンで切り替えるとURLの後尾に ?plain=1 というパラメータが付与されます。
行番号の確認や行指定のハイライトなどする際にワンクリックで切り替えられるので便利ですね。

Button to toggle Markdown rendering
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