ビデオ会議ツールのZoomが2020年12月21日のバージョン5.4.7から
Appleシリコンプロセッサのサポートを発表しました。
M1チップ搭載Macが「ARMCPUを搭載したコンピュータをより適切にサポートする」とのリリースノートを発表しました。
これまではインテル版Mac向けアプリをRosetta2を介して実行する形でしたが、ネイティブに対応しました。
Zoomデスクトップクライアントは、ARMCPUを搭載したコンピュータをより適切にサポートします。
ビデオ会議の需要がどんどん高まる中、今年からビデオ会議を使うようになった方や業界も多いかと思いますが、もはやビデオ会議ができないと仕事の打ち合わせすらできないほど浸透している仕事も多いと思います。
zoomのM1への早めの対応もそうですが、来年もビデオ会議の市場から目が離せませんね。
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